ログイン認証
ID・パスワードのほか、GoogleやMicrosoftのアカウントを使った連携ログインに対応しています。
ログイン認証から通信の暗号化、データの保管、バックアップまで、複数の対策を組み合わせてシステムとデータを守っています。
ID・パスワードのほか、GoogleやMicrosoftのアカウントを使った連携ログインに対応しています。
利用者の役割や権限に応じて、使える機能を制御しています。
O2nextとの通信は、HTTPS/TLSで暗号化して保護しています。
データは、国内のクラウド環境で保管・運用しています。
定期的にバックアップを取得し、障害時は定めた手順に沿って復旧します。
O2nextは、Web攻撃を防ぐ仕組みであるクラウド型WAF「Scutum」を、Webサーバーの前面に導入しています。すべての通信を監視し、システムの弱点(脆弱性)を突いて情報を盗み出す攻撃などから、O2nextを守ります。
※Scutumに関する記載は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーの資料(2026年5月)に基づきます。シェアは同資料に記載の調査会社の調査によるものです。防御できる攻撃は代表例であり、すべての攻撃を防御するものではありません。
取り組みの詳細やよくあるご質問は、このページでご覧いただけます。ご利用条件に関わる内容や、ページに載っていない内容は、お問い合わせいただければ個別にご説明します。
認証・アクセス制御、通信・データ保護、バックアップ、インシデント対応、ご利用時の役割分担などを、このページでご紹介しています。
詳細を見るO2nextで実施している主なセキュリティ対策と、Web攻撃対策「Scutum」をまとめたA4・1枚のパンフレットです。関係者の皆さまとのご共有にご利用ください。
ダウンロードSLA・RTO・RPO、バックアップ方式、利用条件など、ページに載っていない内容は、ご検討内容に応じて個別にご説明します。デモのご依頼も承ります。
相談する各項目をクリックすると、詳しい内容をご覧いただけます。実施している対策に加えて、現在強化を進めている事項も「強化中」として区別してご紹介しています。
| 患者・医療関連情報 | 患者情報、受注に紐づく患者・病院情報、製作・帳票等 |
|---|---|
| 業務情報 | 得意先、商品、受注、製作進捗、請求・入金等 |
| 帳票・ファイル | 見積書、請求書、納品書、証明書、製作記録、添付ファイル等 |
| 利用者情報 | 担当者、認証情報、権限情報等 |
利用者を適切に認証し、ログイン後は担当者の権限に応じて利用できる業務機能を制御します。
| 認証 | ID/パスワード認証、Google/Microsoftアカウントを用いたOpenID Connect(OIDC)連携ログイン |
|---|---|
| アクセス制御 | 利用者の役割・権限に応じて利用可能な業務機能を制御 |
| 最小権限 | 業務上必要な範囲に権限を限定する考え方で継続的に強化 |
| MFA | 認証強化の一つとして改善対象に位置づけ強化中 |
| セッション | 無操作時の自動ログオフ、トークンの有効期限・失効等を含めて強化強化中 |
利用者とO2nextの間だけでなく、システム内で保存・処理される情報、認証情報や秘密情報、バックアップまで含めて保護の対象としています。
| 通信経路 | HTTPS/TLSにより通信を暗号化して保護 |
|---|---|
| Web攻撃対策 | クラウド型WAF「Scutum」をWebサーバーの前面に導入し、Web攻撃を24時間365日監視・遮断 |
| 保管場所 | 国内のクラウド環境で保管・運用 |
| 保存データ | 患者情報等の保存データを適切に暗号化し、データフローに沿って範囲を継続的に確認・強化 |
| 秘密情報・鍵 | 認証情報、秘密情報、暗号鍵等を適切に管理 |
| バックアップ | 定期的にバックアップを取得し、バックアップデータも保護の対象として管理 |
患者情報を扱うシステムでは、「誰が・いつ・どのような重要操作を行ったか」をあとから確認できることが重要です。認証、操作記録、患者情報に関する重要な操作などのログを取得し、適切に保管しています。あわせて、追跡可能性をさらに高めるログ基盤の強化を進めています。
機能追加や改修、利用サービスの変更、脆弱性情報などに応じて、継続的に確認・改善します。
| 変更管理 | 変更内容、影響、承認、実施、結果を管理 |
|---|---|
| レビュー・テスト | 改修内容に応じたレビュー・テストを実施 |
| 脆弱性対応 | 脆弱性情報を確認し、必要な対応を検討・実施。WAFで防御できる重大な脆弱性は、Scutumが公表から24時間以内に防御を更新 |
| 証跡管理 | 確認・対応した内容を記録し、あとから確認できる状態を整備 |
O2nextの提供・開発・運用には、クラウド・インフラ事業者や外部開発会社等が関係する場合があります。利用開始時だけでなく、契約、アクセス、再委託、変更、事故、終了までを継続的な管理の対象としています。
| 選定 | サービス内容、セキュリティ対策、信頼性等 |
|---|---|
| 契約 | 責任範囲、秘密保持、情報の取扱い、事故時の連絡、再委託等 |
| 運用 | アクセス範囲、サービス変更、障害、セキュリティ状況等 |
| 終了 | データの返却・削除、アカウント停止、残存情報等 |
定期的にバックアップを取得し、障害や災害等が発生した場合は、定めた手順に沿って復旧します。必要な業務を適切な時間内で維持・復旧できるよう、復旧手順、復旧ポイント、障害時の対応などを、サービス構成・契約条件と整合させて管理しています。
SLA・RTO・RPOは定めています。具体的な内容は、サービス構成やご利用条件なども踏まえ、個別にご説明します。
セキュリティ上の事故や異常が発生した場合、またはその予兆を把握した場合は、被害の拡大防止を優先し、影響確認、復旧、原因分析、再発防止につなげます。
安全なご利用には、O2next側の対策だけでなく、ご利用環境における端末・利用者・アカウント等の適切な管理も重要です。具体的な役割は、利用形態や契約、実際のシステム構成に応じて整理します。
| 領域 | ご利用環境での主な対策 | O2next側での主な対策 |
|---|---|---|
| 利用者 | 利用者登録、共有アカウントを避ける運用、異動・退職時の管理 | 認証・権限機能、アカウント管理の仕組み |
| 端末・環境 | 端末更新、マルウェア対策、認証情報・画面の管理 | サービス側のアクセス制御、通信・セッション等の対策 |
| 事故・異常 | 不審な操作、誤操作、端末紛失等の速やかなご連絡 | 受付、調査、影響確認、復旧・再発防止 |
国内のクラウド環境を利用する構成です。
クラウド型WAF「Scutum」をWebサーバーの前面に導入し、24時間365日、通信を監視して不正な通信を遮断しています。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、総当たり・パスワードリスト攻撃などの代表的な攻撃を防御できます。
3省2ガイドラインを重要な要求事項として確認し、対応状況と改善課題を整理しています。システム構成・データフロー・役割を整理したうえで、技術と運用の両面から改善を進めています。なお、本ページやパンフレットは、ガイドラインへの適合認定を示すものではありません。
患者情報を扱うシステムとして、ログイン認証・アクセス制御、通信の暗号化、クラウド型WAF「Scutum」によるWeb攻撃対策、国内クラウドでの運用、定例バックアップなど、複数の対策を組み合わせてリスクを低減しています。あわせて、多要素認証(MFA)やログ基盤など、さらなる強化も進めています。
患者情報のほか、病院、受注、製作、請求・入金、帳票など、義肢装具業務に関わる情報を扱うWebシステムです。
いいえ。利用者の役割や権限に応じて、利用できる機能を制御しています。業務上必要な範囲に権限を限定する考え方で、継続的に強化しています。
ありません。
利用者を認証し、権限に応じて必要な機能だけを利用できるようにしています。また、総当たり・パスワードリスト攻撃などの不正なログインの試みは、クラウド型WAF「Scutum」で防御しています。最小権限、多要素認証(MFA)、セッション管理、ログについては、継続的な強化の対象として取り組んでいます。
認証強化の一つとして、MFAを改善対象に位置づけています。管理者・高権限の利用者を中心としたMFAの必須化などを含め、認証強化を進める方針です。
Google/Microsoftアカウントを用いたOpenID Connect(OIDC)連携ログインの仕組みがあります。利用条件や設定範囲は、個別にご案内します。
認証、操作記録、患者情報に関する重要な操作などのログを取得し、適切に保管しています。不正利用の早期発見やインシデント発生時の調査に活用し、追跡可能性をさらに高めるため、ログ基盤の強化も進めています。
異動・退職・役割変更などに合わせて、不要なアカウントや権限を見直す運用を整備しています。利用者の登録・変更など、ご利用環境側でのアカウント管理もあわせて重要です。
セッション管理の強化項目として、無操作時の自動ログオフや、トークンの有効期限・失効管理などに取り組んでいます。
はい。O2nextとの通信は、HTTPS/TLSで暗号化して保護しています。
患者情報等の保存データは、適切に暗号化し、改ざんや漏えいを防止しています。秘密情報や暗号鍵、バックアップも含めて、データの流れに沿って暗号化の範囲を継続的に確認・強化しています。
選定時だけでなく、契約、運用、変更、事故、終了まで継続して管理します。責任範囲、秘密保持、再委託、アクセス、障害、終了時のデータ削除などを管理の対象としています。
はい。定期的にバックアップを取得し、障害時は定めた手順に沿って復旧します。方式などの詳細は、ご検討の際に個別にご説明します。
影響を確認し、定めた手順に沿って復旧対応を行います。
SLA・RTO・RPOは定めています。具体的な内容は、サービス構成やご利用条件なども踏まえ、個別にご説明します。
被害の拡大防止を優先し、初動対応、影響範囲の確認、必要なご連絡、復旧、原因分析、再発防止の流れで対応します。
影響を確認し、必要な修正や対策を行います。WAFで防御できる重大な脆弱性については、Scutumが公表から24時間以内に防御を更新します。開発・改修時のレビュー、テスト、脆弱性対応、変更管理を標準化し、継続的に見直す方針です。
変更内容と影響を確認し、改修内容に応じたレビューやテストを行います。
システムの変更、外部サービスの変更、脆弱性情報、ガイドラインの改定などを踏まえ、継続的に確認・改善しています。
ISMSの考え方を活用して、文書・運用の整備を進めています。
SCSについても要求内容を確認し、今後の対応に活用していく位置づけです。
はい。O2next側の対策に加えて、利用者・端末・アカウント等を適切に管理していただくことが重要です。共有アカウントを避ける運用、異動・退職時のアカウント管理、端末の更新やマルウェア対策などが該当します。詳しくは「役割分担」をご覧ください。
お問い合わせフォームからお寄せください。確認が必要な内容は、正式な資料などを確認したうえでご回答します。
ご用件を選んで、施設名・お名前・メールアドレスをご入力ください。担当者よりご連絡します。
※本ページは、O2nextにおけるセキュリティの考え方および取り組み状況を説明するものです。各ガイドラインへの適合認定を示すものではありません。「強化中」の事項は、現在強化を進めているものです。
※Scutumに関する記載は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーの資料(2026年5月)に基づきます。
※本ページの記載内容は2026年10月時点のものです。今後変更となる場合があります。
※記載の製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。