医療現場の業務を、安全に、未来へつなぐ。

患者情報を守る、
O2nextの
セキュリティ。

O2nextは、患者情報や病院情報を扱う義肢装具業務支援クラウドシステムです。ログイン認証や通信の暗号化、定例バックアップ、Web攻撃対策を組み合わせて、システムとデータを守っています。

  • クラウド型WAF「Scutum」が、24時間365日Web攻撃を監視・遮断
  • データは国内のクラウド環境で保管・運用
  • SLA・RTO・RPOや利用条件などは、個別にご説明します
Security Measures

O2nextで実施している
主なセキュリティ対策

ログイン認証から通信の暗号化、データの保管、バックアップまで、複数の対策を組み合わせてシステムとデータを守っています。

ログイン認証

ID・パスワードのほか、GoogleやMicrosoftのアカウントを使った連携ログインに対応しています。

アクセス制御

利用者の役割や権限に応じて、使える機能を制御しています。

通信の暗号化

O2nextとの通信は、HTTPS/TLSで暗号化して保護しています。

国内クラウド

データは、国内のクラウド環境で保管・運用しています。

定例バックアップ

定期的にバックアップを取得し、障害時は定めた手順に沿って復旧します。

Web Application Firewall

Web攻撃対策
クラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」

O2nextは、Web攻撃を防ぐ仕組みであるクラウド型WAF「Scutum」を、Webサーバーの前面に導入しています。すべての通信を監視し、システムの弱点(脆弱性)を突いて情報を盗み出す攻撃などから、O2nextを守ります。

利用者攻撃者クラウド型WAFScutum通信を監視し攻撃を検知・遮断O2next(Webサーバー)正常な通信不正な通信安全な通信
24時間365日Scutumの専門チームが監視・保守
99.999%以上Scutumの稼働率
(2024年までの5年間の実績)
24時間以内重大な脆弱性が公表されてから、防御を更新するまで
AI型WAF正常な通信を誤って止める「誤検知」を大幅に軽減

Scutumが防御できる主な攻撃

パスワードへの攻撃総当たり・パスワードリスト攻撃パスワードの不正な試行
不正な命令SQLインジェクション ほかデータベースなどへの不正な命令
利用者側への攻撃クロスサイトスクリプティング ほか不正なプログラムの埋め込み
情報の不正な閲覧パストラバーサル ほか公開していないファイルの閲覧
ソフトウェアの弱点Apache Log4j等の脆弱性を狙った攻撃広く使われる部品の弱点を突く攻撃
サービス妨害DoS攻撃 ほか大量の通信でサービスを止める攻撃

※Scutumに関する記載は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーの資料(2026年5月)に基づきます。シェアは同資料に記載の調査会社の調査によるものです。防御できる攻撃は代表例であり、すべての攻撃を防御するものではありません。

Materials & Support

このページで詳しく。
さらに詳しくは個別にご説明します。

取り組みの詳細やよくあるご質問は、このページでご覧いただけます。ご利用条件に関わる内容や、ページに載っていない内容は、お問い合わせいただければ個別にご説明します。

取り組みの詳細・よくあるご質問

認証・アクセス制御、通信・データ保護、バックアップ、インシデント対応、ご利用時の役割分担などを、このページでご紹介しています。

詳細を見る

セキュリティパンフレット(PDF)

O2nextで実施している主なセキュリティ対策と、Web攻撃対策「Scutum」をまとめたA4・1枚のパンフレットです。関係者の皆さまとのご共有にご利用ください。

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個別のご説明・ご質問への回答

SLA・RTO・RPO、バックアップ方式、利用条件など、ページに載っていない内容は、ご検討内容に応じて個別にご説明します。デモのご依頼も承ります。

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お問い合わせから、ご説明までの流れ

STEP 1お問い合わせフォームから、ご用件を選んでお送りください
STEP 2担当者からご連絡内容を確認のうえ、担当者よりご連絡します
STEP 3ご説明・ご回答ご要望に応じて、ご説明やデモ、お見積り、ご質問への回答をご案内します
Details

取り組みの詳細

各項目をクリックすると、詳しい内容をご覧いただけます。実施している対策に加えて、現在強化を進めている事項も「強化中」として区別してご紹介しています。

O2nextが守る情報取り扱う情報の区分
患者・医療関連情報患者情報、受注に紐づく患者・病院情報、製作・帳票等
業務情報得意先、商品、受注、製作進捗、請求・入金等
帳票・ファイル見積書、請求書、納品書、証明書、製作記録、添付ファイル等
利用者情報担当者、認証情報、権限情報等
認証・認可必要な人が、必要な範囲で利用する

利用者を適切に認証し、ログイン後は担当者の権限に応じて利用できる業務機能を制御します。

認証ID/パスワード認証、Google/Microsoftアカウントを用いたOpenID Connect(OIDC)連携ログイン
アクセス制御利用者の役割・権限に応じて利用可能な業務機能を制御
最小権限業務上必要な範囲に権限を限定する考え方で継続的に強化
MFA認証強化の一つとして改善対象に位置づけ強化中
セッション無操作時の自動ログオフ、トークンの有効期限・失効等を含めて強化強化中
通信・Web攻撃対策・データ保護システム全体で情報を守る

利用者とO2nextの間だけでなく、システム内で保存・処理される情報、認証情報や秘密情報、バックアップまで含めて保護の対象としています。

通信経路HTTPS/TLSにより通信を暗号化して保護
Web攻撃対策クラウド型WAF「Scutum」をWebサーバーの前面に導入し、Web攻撃を24時間365日監視・遮断
保管場所国内のクラウド環境で保管・運用
保存データ患者情報等の保存データを適切に暗号化し、データフローに沿って範囲を継続的に確認・強化
秘密情報・鍵認証情報、秘密情報、暗号鍵等を適切に管理
バックアップ定期的にバックアップを取得し、バックアップデータも保護の対象として管理
ログ・トレーサビリティあとから確認できること

患者情報を扱うシステムでは、「誰が・いつ・どのような重要操作を行ったか」をあとから確認できることが重要です。認証、操作記録、患者情報に関する重要な操作などのログを取得し、適切に保管しています。あわせて、追跡可能性をさらに高めるログ基盤の強化を進めています。

  • 認証に関する記録
  • 権限変更に関する記録
  • 患者情報に関する重要操作の記録
  • ログ自体の改ざん・不正削除・不正閲覧を防ぐための管理
  • 取得対象、保護、保存期間、確認方法の標準化
開発・運用変化に合わせて安全性を確認する

機能追加や改修、利用サービスの変更、脆弱性情報などに応じて、継続的に確認・改善します。

変更管理変更内容、影響、承認、実施、結果を管理
レビュー・テスト改修内容に応じたレビュー・テストを実施
脆弱性対応脆弱性情報を確認し、必要な対応を検討・実施。WAFで防御できる重大な脆弱性は、Scutumが公表から24時間以内に防御を更新
証跡管理確認・対応した内容を記録し、あとから確認できる状態を整備
外部サービス・開発パートナーの管理選定から終了まで継続して管理

O2nextの提供・開発・運用には、クラウド・インフラ事業者や外部開発会社等が関係する場合があります。利用開始時だけでなく、契約、アクセス、再委託、変更、事故、終了までを継続的な管理の対象としています。

選定サービス内容、セキュリティ対策、信頼性等
契約責任範囲、秘密保持、情報の取扱い、事故時の連絡、再委託等
運用アクセス範囲、サービス変更、障害、セキュリティ状況等
終了データの返却・削除、アカウント停止、残存情報等
定例バックアップ・可用性止まったとき、どう戻すかまで考える

定期的にバックアップを取得し、障害や災害等が発生した場合は、定めた手順に沿って復旧します。必要な業務を適切な時間内で維持・復旧できるよう、復旧手順、復旧ポイント、障害時の対応などを、サービス構成・契約条件と整合させて管理しています。

SLA・RTO・RPOは定めています。具体的な内容は、サービス構成やご利用条件なども踏まえ、個別にご説明します。

インシデント対応発生時の影響を最小限に

セキュリティ上の事故や異常が発生した場合、またはその予兆を把握した場合は、被害の拡大防止を優先し、影響確認、復旧、原因分析、再発防止につなげます。

  1. 検知・受付 事故・異常の把握、関係者への連絡
  2. 初動 影響拡大の防止、必要な切り分け・アクセス制御
  3. 影響確認 対象情報、対象利用者、影響範囲等を確認
  4. 復旧 安全性を確認しながらサービス・データを復旧
  5. 改善 原因分析、再発防止、必要な運用・技術対策の見直し
Shared Responsibility

O2nextを安全にご利用いただくための役割分担

安全なご利用には、O2next側の対策だけでなく、ご利用環境における端末・利用者・アカウント等の適切な管理も重要です。具体的な役割は、利用形態や契約、実際のシステム構成に応じて整理します。

領域ご利用環境での主な対策O2next側での主な対策
利用者利用者登録、共有アカウントを避ける運用、異動・退職時の管理認証・権限機能、アカウント管理の仕組み
端末・環境端末更新、マルウェア対策、認証情報・画面の管理サービス側のアクセス制御、通信・セッション等の対策
事故・異常不審な操作、誤操作、端末紛失等の速やかなご連絡受付、調査、影響確認、復旧・再発防止
FAQ

よくあるご質問

Aまずよくいただくご質問

データはどこに保存されていますか?

国内のクラウド環境を利用する構成です。

Web攻撃にはどう備えていますか?

クラウド型WAF「Scutum」をWebサーバーの前面に導入し、24時間365日、通信を監視して不正な通信を遮断しています。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、総当たり・パスワードリスト攻撃などの代表的な攻撃を防御できます。

3省2ガイドラインには対応していますか?

3省2ガイドラインを重要な要求事項として確認し、対応状況と改善課題を整理しています。システム構成・データフロー・役割を整理したうえで、技術と運用の両面から改善を進めています。なお、本ページやパンフレットは、ガイドラインへの適合認定を示すものではありません。

患者情報が漏えいする心配はありませんか?

患者情報を扱うシステムとして、ログイン認証・アクセス制御、通信の暗号化、クラウド型WAF「Scutum」によるWeb攻撃対策、国内クラウドでの運用、定例バックアップなど、複数の対策を組み合わせてリスクを低減しています。あわせて、多要素認証(MFA)やログ基盤など、さらなる強化も進めています。

どのような情報を扱うシステムですか?

患者情報のほか、病院、受注、製作、請求・入金、帳票など、義肢装具業務に関わる情報を扱うWebシステムです。

職員なら誰でも患者情報を見られますか?

いいえ。利用者の役割や権限に応じて、利用できる機能を制御しています。業務上必要な範囲に権限を限定する考え方で、継続的に強化しています。

過去に情報漏えい事故はありますか?

ありません。

ご相談・お問い合わせ

ご用件を選んで、施設名・お名前・メールアドレスをご入力ください。担当者よりご連絡します。

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  • ページに載っていない内容へのご質問








    ※本ページは、O2nextにおけるセキュリティの考え方および取り組み状況を説明するものです。各ガイドラインへの適合認定を示すものではありません。「強化中」の事項は、現在強化を進めているものです。
    ※Scutumに関する記載は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーの資料(2026年5月)に基づきます。
    ※本ページの記載内容は2026年10月時点のものです。今後変更となる場合があります。
    ※記載の製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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